プラセンタの安全性

吉田クリニックが幅広い疾患、障害に積極的に使用しているプラセンタ注射薬は、人間の健康な胎盤を原材料にしており、その製造過程における安全管理は折り紙つきのものです。

ただし、健康食品や化粧品には、牛、豚、羊のプラセンタが使われてきました。

ところが、狂牛病騒動が世界的に巻き起こり、牛や羊のプラセンタは危険であろうということになりました。

「2001年3月12日以降、牛や羊などの反芻動物の胎盤を原材料としたものを含んではいけない」という厚生労働省の通達が出ています。

少し知識のある方は、「プラセンタ=牛の胎盤」という認識があると思いますが、現在のプラセンタ製品には、牛の胎盤は使用されていません。

ただし、人間が狂牛病にかかったという報告はいまだに一例もなく、狂牛病の牛の肉を食べても「狂牛病にかかる確率はゼロに等しい」というのが専門家の見解であり、飲酒や喫煙のほうがよほど危険だと、なかば呆れ顔の研究者もいるほどです。

それでも念には念ということでしょうか、専門家が誤ることも間々あることですし、マスコミが狂牛病をことさらに恐怖の的としてあおるような報道をしたことが原因とも思われますが、そもそも厚生労働省の通達があるのですから、健康食品や化粧品の原料には、専ら豚のプラセンタが使用されます。

そうしたことを踏まえた上で改めて強調したいことは、やはりプラセンタの素晴らしさです。
特に医薬品として用いられるプラセンタ製剤は、まず調節作用があることは特筆に値すると思います。
調節作用とは、不足したものを補い過剰なものを抑えるという働きのことです。
化学薬品にはこのような働きはありません。

一言で言えば、プラセンタは人間のあらゆる器官に働きかけ、”正常化”する働きを持っているのです。
しかも、副作用は皆無に近いという、非の打ち所のない治療薬なのです。

ただし、プラセンタの素晴らしさが認知されると、今度はこれを用いて金儲けをしようとする者も現れます。
お金を稼ぐこと自体は必ずしも悪いことではありませんが、粗悪で効果もあまりないようなものを高額で売る業者がいることは、悲しむべきことと言わざるを得ません。

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