西洋療法 vs プラセンタ療法~整形外科疾患

≪一般的な西洋療法≫

1.鎮痛薬・筋弛緩薬・胃薬

上の3つがセットで処方されます。

整形外科疾患の代表格は3つあり、加齢とともに増加傾向が見られる「肩こり」、「腰痛」、「膝関節痛」が挙げられます。

この場合の鎮痛薬は、痛みの原因プロスタグランディンの合成抑制が目的で、平たく言えば痛みを麻痺させるだけの薬です。
副作用として起こる胃の不快感を緩和するために胃薬を処方します。

筋弛緩薬は、脊髄や脳幹に作用して、筋肉の異常な緊張を解きほぐす効果がありますが、患部だけでなく全身に作用するため、脱力感、疲労感、倦怠感、眠気、ふらつき、めまい、食欲不振などの副作用が起こりえます。

2.ビタミン剤の併用

ビタミンB1やB6には、筋肉の疲労を回復させる働きがあります。
ビタミンB12は、神経の機能を回復する作用があります。
またビタミンEには血行を促進する作用があります。

ただし、医療機関で処方されるビタミン剤は化学薬品ですので、全く副作用が無いわけではありません。

≪吉田クリニックの療法≫

1.プラセンタ・サメ軟骨で病変部を修復

プラセンタをツボに注射すると、痛みが短期間で和らぐことがわかっています。
「サメ軟骨」も同じように注射薬として用います。

プラセンタとサメ軟骨に含まれる「コンドロイチン硫酸」には、優れた鎮痛作用があります。

また、結合組織の崩壊を防ぎ、病変部を修復する作用があるので、特に膝関節症には有効です。

さらに、プラセンタにはビタミンB1、B6、B12、Eなども含まれていますので、天然のビタミンとして摂取することができます。
筋肉の疲労回復、神経の機能回復、血行促進などの効果が期待できます。

4.漢方薬

葛根湯:肩こりに。
二朮湯:五十肩に。
越婢加朮湯・防已黄耆湯・疎経活血湯:膝などの関節痛に。

4.鍼灸治療

患者さんの状況に合わせ、ハリ、マッサージ、温泉療法を用いることがあります。

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