西洋療法 vs プラセンタ療法~C型肝炎

≪一般的な西洋療法≫

1.インターフェロン

C型肝炎と言えば、普通はたいていインターフェロンを処方します。
インターフェロンが効いた場合はウイルスは全滅するので、著効が見られます。

ところが、日本人ではインターフェロンが効く人はわずか30%と言われています。
そして、副作用は100%の人に出ます。
しかもこの薬は高価です。

インターフェロンは、「ウイルスに感染した細胞がウイルスの増殖を抑えるために出す物質」を人工的に作ったものなので、副作用として、ウイルスに感染したときと同じ症状が出ます。
頭痛、発熱、筋肉痛、全身倦怠感、下痢、嘔吐、食欲低下などが起きてきます。

効きもしないのに副作用にだけ悩まされ、医療機関の経済的な都合で投与を続けるようなことがあれば、まさに百害あって一利なしです。

2.強力ネオミノファーゲンC

主成分は漢方薬の甘草から抽出されます。
副作用は比較的少ないとはされるものの、あくまでも症状を抑える対症療法薬であるため、投与をやめるとGOT、GPTの値は元に戻ってしまいます。

≪吉田クリニックの療法≫

1.プラセンタ注射薬

プラセンタ注射薬は、C型肝炎に著効が見られました。
週1回のプラセンタ注射により、GOT、GPTともに正常値を示しました。

プラセンタには肝細胞増殖因子があり、もともと再生力の強い肝細胞に強力に働きかけるものと推察できます。
また、プラセンタには強肝作用、抗酸化作用、免疫力向上作用がありますので、これが奏功するものと思われます。

何度も言うように、プラセンタ注射薬に重大な副作用は皆無です。

2.五味子

プラセンタ注射薬でGPT、GPTが下がらないケースも見られます。
そこで使われるのが「五味子」で、GPTの改善に効果が認められています。
ほかに健康食品(ウコンなど)を併用することもあります。
五味子はチョウセンゴミシという果実から抽出したエキスです。

3.漢方薬

「小紫胡湯」、「大紫胡湯」、紫胡桂枝湯」、なども肝障害に有効です。

4.瀉血療法

血液を抜いて、血液の再生力を活性化させ、新しい健康な血液を増やして肝臓の働きを高めようとするものです。

これは米国で行なわれている療法で、米国には約400万人のC型肝炎患者がいると言われ、治療法を真剣に模索しています。

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