副作用の無い薬を求めてプラセンタに行き着く

吉田健太郎医師(当サイト参考文献著者)は、医師になったときから、副作用のより少ない治療薬を探してきました。

プラセンタに出会った吉田医師は、勤務する病院で「プラセンタ注射」を積極的に用いました。
プラセンタ注射の効力は目覚しいものでしたが、目的の症状を快癒させるだけでなく、「疲れにくくなった」、「よく眠れるようになり、目覚めがよくなった」、「肌がきれいになってきた」などという、予想外の声が上がるようになっていったそうです。

吉田医師の場合、闇雲に盲信的にプラセンタを用いていたわけではなく、まずプラセンタ製剤のメーカーに説明を求めました。

プラセンタは、胎盤という人体の一部を用いることから、誰しもエイズなどの感染症を恐れます。
プラセンタ製剤は、まず第一に感染症を持っている人の胎盤は引き取らないよう徹底されており、さらには製造過程で感染症のウイルスを不活性化する加工を加えていました。

プラセンタを信頼できると判断した吉田医師は、プラセンタの効能を説明した上で、希望した患者さんにプラセンタ注射を用いていきました。
そして、ほとんどの症例で良い結果を得ることができました。

患者さんの喜びの声は増え続け、プラセンタ治療を希望する患者さんも増えていきましたが、それとは裏腹に、「エイズやC型肝炎の感染のおそれがある」として、看護師が難色を示しました。

すでに感染症の心配は無い旨メーカーから説明を受けていた吉田医師は説得を試みますが、看護師は納得しません。 さらには、病院長からも、プラセンタ製剤は使用してはならないと言われてしまいます。
プラセンタ製剤は、厚生労働省が認可し、健康保険の適用も受けられる、何の問題も無い薬ですが、プラセンタ製剤の価格は高くないので、病院経営上「儲からない」と判断された可能性があります。

吉田医師は、この病院でのプラセンタ製剤に使用をやめ、独自にプラセンタ処方をする診療所を開設します。

プラセンタ療法を希望する患者数は次第に増え、「吉田クリニック」として独立することになります。

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